「黄金町バザール2014」特別企画 演劇パビリオン 2014.8.1[fri] - 11.3[mon]

More

演劇センターF

UFO

8.16 市原幹也×野村政之『LOGBOOK/ver.F』トライアル

[ 2014.08.16 更新 ]

DSC_0317

Q1:実施までの経緯と背景
日本各地で実施し、多くの参加者とフィードバックを得て来た『LOGBOOK』に、新たな展開を加えようと開発者のふたりが取り組んだ。まちの外層を得ながら自身の内層を書き出す方法を増やそうと試みた。

Q2:実施中やその後に起きた印象深い出来事
プログラムの骨組み自体を刷新することは2011年4月に開発した時以来の作業でもあり、これは作品のメンテナンスにも繋がった。一方、自身の創作感覚のリフレッシュにも繋がる。何度も黄金町で『LOGBOOK』やその他演劇作品の上演を実施してきたが、新たなシステム(視界)でじっくりと歩くことで、黄金町(あるいは横浜)に堆積した自分/他者の時間を振り返ることができた。見慣れ
てしまったと勘違いしていた風景を更新する心持ちを味わった。まちはいつだって変化している。

以上、市原幹也(演劇センターF芸術監督)

▼イベントの様子


【当イベントは終了しました】

演劇センターF「演劇パビリオン」企画
市原幹也×野村政之『LOGBOOK/ver.F』トライアル

2011年4月に、枝光本町商店街アイアンシアターでのワークショップ「夢の枝 プロジェクト」をきっかけに、市原幹也と野村政之の共同作業で生まれた 『LOGBOOK』は、これまで、名古屋・長者町、大阪・阿倍野、 横浜・黄金町ほ か国内各地で実施されてきました。特に黄金町では、「トリエンナーレ学校」 でのワークショップ(2012年1〜3月) 以来、ヨコトリ・サポーターの主導の もと継続的に行われています。
今回は、これまでの蓄積も踏まえつつ、改めて新しいかたちの『LOGBOOK』を 考 案すべく実験をします。基本的には市原×野村が中心となって作業を進めま すが、集った方々からのフィードバックをいただきつつ、新し いかたちが固 まっていくと思いますので、一緒につくるつもりでご参加頂けると幸いです。

★「LOGBOOK」とは
いつもと違う視点でまちを歩き、その「logbook;航海日誌」を交換すること で、他者の記憶の追体験ができるというプロジェクトです。

◯日時:2014年8月16日(土)13:00〜18:00
◯会場(集合場所):Kogane-X Lab
◯参加費:500円
◯定員:15名(事前予約制/定員に達し次第受付を終了します)
◯予約方法:
件名を【LOGBOOKトライアル予約】とし、
1.お名前 2.人数 3.ご連絡先(メールアドレス/電話番号)をご記入の上、
info@tcf-project.net まで、ご連絡ください。
返信をもって、ご予約完了とさせていただきます。

◯ナビゲーター:市原幹也(演劇センターF)、野村政之(演劇センターF)

市原幹也
1978年生まれ、山口県出身。演出家。劇団「のこされ劇場≡」主宰。前・枝光本町商店街アイアンシアター芸術監督。まちの営みから着想を得て、作品の日常性と関係性を重視する演劇作品が特徴。平成24年度北九州市民文化奨励賞受賞。

野村政之
制作として劇団青年団やこまばアゴラ劇場で活動のほか、ドラマトゥルクなど様々な形で若手中堅演出家の公演に参加。主な作品として、サンプル『自慢の息子』、ままごと『わが星』(ドラマトゥルク)、岡崎藝術座『(飲めない人のための)ブラックコーヒー』、TPAM in Yokohama2012/蓮沼執太×山田亮太(TOLTA)『タイム』(制作)など。

◯お問い合わせ

演劇センターF
[TEL] 090-2411-8217 (制作・横井)
[MAIL] info@tcf-project.net
[WEB] www.tcf-project.net