「黄金町バザール2014」特別企画 演劇パビリオン 2014.8.1[fri] - 11.3[mon]

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演劇センターF

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8.17 #大岡川桜4「関所(かんどころ)芸術祭企画プレゼン!」

[ 2014.08.17 更新 ]

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Q1:実施までの経緯と背景
Fアソシエイトアーティストでもある岸井さんとぼくとが、Fトライアル期間4月から実施している「#大岡川」シリーズのうちのひとつ。通常であれば2階を使用するトークイベントだが、ここでは1階カウンターで実施することにした。そのことで場の利用方法の可能性も模索した。

Q2:実施中やその後に起きた印象深い出来事
カウンターでの実施なので出入りの自由度が高く、参加の境界線が曖昧な状況。岸井さんのプレゼンの面白さも然ることながら、彼がする来場者への気配りや、参加者へのほどよい匿名性の維持は、場の居心地をよりよくした。いつもは観客に委ねられるカウンター空間ではあるが、ひとりの進行役(あるいは求心力のあるコンテンツ)を得ることで、また違った機能を発揮した。拠点運営のためにカウンターのなかに居る俳優らが、日常のなかで時々は短い上演を行なえないだろうか、手品を披露するように。そんなことも考えるきっかけにもなり、後のカウンターでの上演に繋がっていった。

以上、市原幹也(演劇センターF芸術監督)

▼イベントの様子


【当イベントは終了しました】

横浜大岡川周辺を取材し、「桜木氷取」(さくらきひとり、と読むそうです)という祭祀作品(?)を構想中の劇作家・岸井大輔さんに、作品の一部を話してくださいとお願いしたところ、「この作品を構想中に思いついたもうひとつの祭について話したい」という返事。なんでも大岡川と伊豆半島から房総半島までをつなぐ芸術祭の企画だとか。「桜木氷取は、仮想古代のアジアの祭りなら、関所(かんどころ)芸術祭は同じテーマの未来の企画。夏の黄金町にはこちらのほうがふさわしい!」とのことです。
岸井さんから1時間ほど、芸術祭の企画についてプレゼンをしていただき、その実現可能性を話し合うという体裁で、会場をまじえたトークを行います。

▼日時:
2014年8月17日(日)13:00〜16:00

▼話す人:
岸井大輔(劇作家・PLAYWORKS)、市原幹也(演劇センターF)

▼会場:
演劇センターF
〒231-0053 横浜市中区初音町2-43-6 Kogane-X Lab.
※京急線「黄金町駅」または「日ノ出町駅」から徒歩約5分

▼参加費:
500円

▼定員:
15名(定員に達し次第、受付を終了します)

▼予約方法:
件名を【大岡川桜4、予約】とし、
1.お名前 2.人数 3.ご連絡先(メールアドレス/電話番号)をご記入の上、
info@tcf-project.net まで、ご連絡ください。
返信をもって、ご予約完了とさせていただきます。

▼プロフィール:
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岸井大輔(PLAYWORKS)
劇作家。1970年生。ほかジャンルで遂行された、創作方法や媒体によるジャンルの形式化を演劇でもやれるのかという問いのもと、演劇の可能性を問い演劇の自由度をあげる作品群を1995年から発表している。代表作「P」「potalive」「文(かきことば)」「東京の条件」現在、日本中を徒歩で移動しながら演劇を作るスタイルそのものの作品化を試みつつ、世間を媒体とした劇作をシリーズ名「始末をかく」で模索している。
http://www.kishiidaisuke.com/

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▼これまでの「#大岡川桜」プロジェクト バックナンバー

◆演劇センターF開館記念花見 大岡川を海から源まで演出家市原幹也と劇作家岸井大輔と歩く
http://tcf-project.net/211/

◆#大岡川桜2 金沢八景から大岡川源流氷取沢まで演出家市原幹也と劇作家岸井大輔と歩く
http://tcf-project.net/99/

◆#大岡川桜3 振り返りお話会ーみなとみらいから大岡川を通って円海山、あるいは金沢港から釜利谷を通って氷取沢に歩いて抜け見えてきたものを、歩いていない人とも共有するー
http://tcf-project.net/94/