「黄金町バザール2014」特別企画 演劇パビリオン 2014.8.1[fri] - 11.3[mon]

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演劇センターF

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8.3 締切に追われた演劇批評家の展示(Installation of a critic facing deadline)

[ 2014.08.3 更新 ]

締切に追われた演劇批評家

Q1:実施までの経緯と背景
Fメンバーの藤原ちからからの提案により実施。展示方法などを相談して、いくつかのルールを決定。
・必ず脱稿する。
・彼は、しゃべってはならない。
・彼に、話しかけてはならない。
・差し入れは歓迎。
・書き終えたページも随時展示していく。

Q2:実施中やその後に起きた印象深い出来事
この場で休憩などをして過ごす観客にとって、彼は最初異物だったが、次第に「そういうもの」として認められた。そのせいかは不明だが、彼は自分の仕事部屋よりも書きやすいと感じ、後にこのシリーズは続く。

以上、市原幹也(演劇センターF芸術監督)

▼イベントの様子


【このイベントは終了しました】

演劇批評家役:藤原ちから

原稿の締切が明日に迫っている演劇批評家の姿を展示します。日曜日も、夏も、海も、彼には関係ないでしょう。週明けが締切だというのに、彼はまだ一文字もその原稿を書いていません……。しかしようやく動き出したようです。頭の中にはきっと素晴らしい構想があるはずなのです。彼はひたすら集中して原稿を書き続けるでしょう。ある程度書き上がり次第、その途中経過が随時プリントアウトされます。あまり話しかけないでください。えさ(差し入れ)は歓迎です。

*談話スペースはあります。黄金町バザール回遊途中の休憩などにもお使いいただけます。ご自由におくつろぎください。

*原稿の内容は、ドイツで開催された演劇祭Theater der Weltについてと、そこから翻って日本の現代演劇の状況を考察する予定です。完成原稿は後日ウェブの某媒体で読めます。

This is the installation of a critic who faces deadline of his article.
He must write a manuscript until next day. But now, he has not written even 1 sign!
Finally, he has started his work. He must have a marvelous idea in his mind. He will concentrate to write the manuscript. The manuscript will be displayed when he has finished writing. Please, don’t talk to him, but you can feed him any food, any sweets, and any drink without alcohol.

2014.8.3 (sun) 13:00~19:00
@Theatrical Center F in Koganecho Bazzar