「黄金町バザール2014」特別企画 演劇パビリオン 2014.8.1[fri] - 11.3[mon]

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演劇センターF

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8.24 アートでコミュニティと向き合う

[ 2014.08.24 更新 ]

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Q1:実施までの経緯と背景
ぼく自身の問題意識から生まれた講座。以前から親しくしているアーティスト・コミュニティデザイナーの菊池さんとランチをしている時に「アートパフォーマンスとパフォーミングアーツ」の違いを教えて欲しいと相談したところ、すぐにやろうとのお返事をいただいた。

Q2:実施中やその後に起きた印象深い出来事
プレゼンテーションでは、アメリカにおけるパフォーマンスアートからソーシャルアートの起こり。さらにコミュニティアートまでへの発展をその歴史と作品解説とともに。来場者は、やはり演劇関係者にとどまらず社会活動をしているひとや他分野からの参加も多くみられた。なにより、Fメンバーの藤原ちからが興奮していた。「コミュニティ」という言葉の叛乱と乱用に辟易する昨今、ぼくにもその気怠さに似たストレスがあったが、それはスッキリと知的に解消された。

以上、市原幹也(演劇センターF芸術監督)

▼イベントの様子
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【このイベントは終了しました】

▼出演
話し手:菊池宏子(アーティスト/コミュニティデザイナー)
聞き手:市原幹也(演出家)

▼日時
2014年8月24日(日)16時〜18時

▼会場:
演劇センターF
〒231-0053 横浜市中区初音町2-43-6 Kogane-X Lab.
京急線「黄金町駅」または「日ノ出町駅」から徒歩約5分

▼内容:
アメリカの大学や大学院で現代アートを学んだ後、アートをツールとしたコミュニティづくりに携わってきた菊池宏子さんに、今までのプロジェクトについてお聞きします。
合わせて、日本ではまだ聞きなれない「パフォーマンスアート」や「Socially engaged art(社会的アート活動)」の実例も紹介しながら進行します。

▼参加料:500円

▼参加予約申し込み:
件名を【8月24日トーク、予約】とし、
1.お名前 2.人数 3.ご連絡先(メールアドレス/電話番号)をご記入の上、
info@tcf-project.net まで、ご連絡ください。
返信をもって、ご予約完了とさせていただきます。

▼プロフィール
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菊池宏子
1972年生まれ。東京出身。米国・日本クリエィティブ・エコロジー代表。コミュニティデザイナー/アーティスト。
1990年、高校卒業後渡米。ボストン大学芸術学部彫刻科卒、米国タフツ大学大学院博士前期課程修了(芸術学修士)後、マサチューセッツ工科大学・リストビジュアルアーツセンター初年度教育主任、エデュケーション・アウトリーチオフィサーやボストン美術館プログラムマネジャーなどを歴任。美術館や文化施設、まちづくりNPOにて、エデュケーション・プログラム、ワークショップ開発、リーダーシップ育成、コミュニティエンゲージメント戦略・開発、アートや文化の役割・機能を生かした地域再生事業や地域密着型の「人中心型・コミュニティづくり」などに多数携わる。2011年帰国。「あいちトリエンナーレ2013」公式コミュニティデザイナーなどを務める。現在は、東京を拠点に、ワークショップやプロジェクト開発の経験を生かし、クリエイティブ性を生かした「人中心型コミュニティづくり」のアウトプットデザインとマネージメント活動に取り組んでいる。立教大学コミュニティ福祉学部兼任講師、NPO法人アート&ソサエティ研究センター理事なども務めている。