「黄金町バザール2014」特別企画 演劇パビリオン 2014.8.1[fri] - 11.3[mon]

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演劇センターF

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9.1 締切に追われた演劇批評家の展示(Installation of a critic facing deadline)PART2

[ 2014.09.1 更新 ]

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Q1:実施までの経緯と背景
Fメンバーの藤原ちからからの提案により実施。展示方法などを相談して、いくつかのルールを決定。
・必ず脱稿する。
・彼は、しゃべってはならない。
・彼に、話しかけてはならない。
・差し入れは歓迎。
・書き終えたページも随時展示していく。

Q2:実施中やその後に起きた印象深い出来事
この場で休憩などをして過ごす観客にとって、彼は最初異物だったが、次第に「そういうもの」として認められた。そのせいかは不明だが、彼は自分の仕事部屋よりも書きやすいと感じ、後にこのシリーズは続く。

以上、市原幹也(演劇センターF芸術監督)

▼イベントの様子


【このイベントは終了しました】

演劇批評家役:藤原ちから

夏休みが終わった! 良い子はきっと宿題も終わらせたことでしょう。
ところがここに、8月末が締切だったのに、まだ一文字もその原稿を書いていない演劇批評家がいます。「HOTEL shabbyshabby」というプロジェクトで仮設ホテルに宿泊した体験について、ドイツの依頼主に原稿を書き送らなくてはいけません。幸いにして、日本とドイツの時差は7時間。日本の夕方は、あちらの朝。今ならまだ、間に合うかもしれない……!
例によって、執筆途中の原稿は随時プリントアウトされます。あまり話しかけないでください。えさ(差し入れ)は歓迎です。
*原稿は日本語で書かれ、そのあと英語かドイツ語に翻訳されることになります。現在のところ日本での発表の予定はありません。

The summer vacation is over!
Are you a good boy or girl? Of course you’ve finished your homework.
But this critic writer is not a good man. His deadline is already over. However he has not written even 1 sign! He must write and send a manuscript to the client in Germany as soon as possible.
Fortunately, Difference in time between Japan and Germany are 7 hours. The evening in Japan is the morning in Europe. It may be still safe now!
This is the installation of a critic who faces deadline of his article. The manuscript will be displayed when he has finished writing. Please, don’t talk to him, but you can feed him any food, any sweets, and any drink without alcohol.

2014.9.1(mon) 13:00~17:00
@Theatrical Center F in Koganecho Bazzar