「黄金町バザール2014」特別企画 演劇パビリオン 2014.8.1[fri] - 11.3[mon]

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演劇センターF

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10.22 バッカーズ来襲! 障害と福祉とアートの未来を語る集い

[ 2014.10.22 更新 ]

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Q1:実施までの経緯と背景
以前実施したカプカプとのイベントを発端に、更なる問題意識を得た。カプカプを運営する鈴木さんと話すうちに、演劇のコミュニケーション型ワークショップで参加者と共有する価値観と、福祉施設で利用者と共有する価値観とに似たものが多くあるのではないかということになった。それをバッカーズにも提供したいとのこと。もちろんぼくたちは同じくして施設のそれを知りたいと申し出た。

Q2:実施中やその後に起きた印象深い出来事
来場者には最初にこのイベントに来たモチベーションをお話いただいたが、実に多様な問題意識のもとに集まった場となっていた。福祉やアートプロジェクトに従事している/いた方が多く、演劇を専門とするひとの方が少なかった。
Skypeを繋いでお話いただいた内容もとても共感できるものだった。ひとりひとりの違いを見つめ、名前と体温をもった違いから創出される工夫や商品に、多くの苦労と同時に多くの遊び心を感じた。そこから、誰もが目にしたことの無い新たなイノベーションが起こるワクワク感があった。同じ山頂を目指し、専門分野や暮らす環境も違うひとがそれぞれの入口や山道を歩きながらも「あっちからも登ってきている同士がいるんだ!」と強くイメージすることで、お互いを励まし助け合えるようなことをしていかなければならない。

以上、市原幹也(演劇センターF芸術監督)

▼イベントの様子


【当イベントは終了しました】

バッカーズとは……?

障害福祉に携わるおバカな人たちの集まり。
障害がある人たちのなんだかわからないすごさをまったく商品化できていない現状を憂い、今まで見たこともないグッズ/パフォーマンスを探求している。
https://www.facebook.com/Vaccurs
http://vaccurs.seesaa.net/

▼趣旨
伊藤忠青山スクエアでの「スタジオクーカの世界展」も大好評開催中、アート系施設では全国屈指のクーカのボス関根幹司を首謀者とし、これまではなかなか製品化につながらなかったツワモノたちをグッズ? パフォーマンス?! とにもかくにも売り出しちゃうよってのがバッカーズ。とはいえ、さすがはツワモノ、手ごわいわぁ。そこで、三度の飯よりアートが好きなみなさんにも、ぜひともバッカーズに加わってもらって、ツワモノを世に出すお手伝いをしていただきたいというのが、今回のあやしい集いの趣向でございます。

▼内容
・まずはちょっと「障害福祉とアート」のこと
・浜松が熱いらしいぜ! スカイプとか報告とか。
・バッカーズの商品企画会議。アイデア/思いつき大歓迎!

▼出演
バッカーズ:上田尚矢(ムイットボン!)北澤桃子(スタジオクーカ)鈴木真帆(カプカプ)鈴木励滋(カプカプ)
関根幹司(スタジオクーカ)藤原ちから(BricolaQ)たち
聞き手:市原幹也(演出家)

▼日時:2014年10月22日(水)19時〜21時

▼会場:演劇センターF
〒231-0053 横浜市中区初音町2-43-6 Kogane-X Lab.
※京急線「黄金町駅」または「日ノ出町駅」から徒歩約5分

▼定員:10名

▼参加料:500円

▼問い合わせ先:045-953-6666(カプカプ鈴木)