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演劇センターF

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机上演劇祭は机上の空論か?@横浜

[ 2014.07.3 更新 ]

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【このイベントは終了しました】

 

机上演劇は机上の空論か?

劇作家の岸井大輔です。机の上だけあれば、演劇はできます。人形劇とか、手品とか、落語とか。最近、小劇場といわれる200人くらい入れる劇場が少しずつなくなっていることもあって、カフェなどで机一つで良い劇を創る若手も増えてきています。そういう人たちの演劇を机上演劇とよんでみてはどうか、と考えました。いろいろな人が机上の演劇を作って集まれば演劇祭もできるでしょう。中途半端に劇場を使うより作りこめるし、お金もかからないので、かえって質の高い演劇があつまるかもしれません。
と、いうような話を、フェイスブックやツイッターで呼びかけた所、何人かの演劇作家から連絡をいただきました。一度集まり、机上演劇祭開催が可能かどうかを検討するイベントをひらきたいと思います。

会場は、演劇のための新しい場を実践し構築している、横浜黄金町の演劇センターFです。

定員50名です。恐らく満席となることはないので、ふらっといらしてください。

▼日時
2014年7月3日(木)19時30分ー21時30分

▼司会
岸井大輔(劇作家/PLAYWORKS)

▼トーカー
カトリヒデトシ(カトリ企画主宰・プロデューサー)
カゲヤマ気象台(sons wo:)
作者本介(ジエン社)
谷竜一(集団:歩行訓練)
萩原雄太(かもめマシーン)

▼会場
高架下スタジオSite-D
〒231-0066 横浜市中区黄金町1-2番地先
※京急線「日ノ出町駅」または「黄金町駅」で下車、徒歩約5分。
黄金町エリア中央の高架下「かいだん広場」のすぐ横です。

▼参加費:1000円
ご予約・お問合せ:co.playworks@gmail.com(ご予約される方は、タイトルに「机上演劇横浜予約」といれてください)

まず、岸井から20分机上演劇祭についてプレゼンをします。それからトーカーさんと、どのような演劇祭がいいか1時間ほど話します。
その上で、会場の皆さんと40分ほど話し、今後どうするかを考えます。「机上演劇祭」に興味ある方、是非来てください。

▼出演者プロフィール
・カゲヤマ気象台
1988年静岡県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。2008年にsons wo:を設立、主に脚本、演出、音響デザインを手がける。発話や身体から連続性を排除した「機械仕掛けのシアター」を構築しながら、そこで起こる現象にあくまでも独りで対峙できるような「開かれた自己内省のための場」としての演劇空間を追求している。芸創CONNECT Vol.6最優秀賞受賞。F/T13公募プログラム参加。

・カトリヒデトシ
神奈川県川崎市生まれ。大学卒業後、公立高校に20年勤務した後、退職。現在は家業を継ぐ。2011年より「カトリ企画」を主宰し、プロデュース公演を行う。2014年5月の「紙風船文様5」で14回目の公演になる。

・岸井大輔
劇作家 1970年生 早稲田大学大一文学部卒 他ジャンルで遂行された創作方法によるジャンルの形式化が演劇でも可能かを問う作品を発表している。代表作「P」「potalive」「文(かきことば)」「東京の条件」現在は、集団の美学を具体的に探し言語化するプロジェクト「オルタナティヴエステティーク」と日本における宗教が都市演劇を生み出した記憶をシミュレートするプロジェクト「始末をかく」を実施中。

・作者本介
1983年 埼玉出身。脚本家。2007年演劇ユニット・ジエン社を旗揚げ。以降ジエン社の全作品の脚本と演出を務める。ジエン社は東京芸術劇場主催・『20年安泰。』(2010年)にも選出される。また、脚本・演出家として『演劇最強論』(2013年・飛鳥新社)などにも取り上げられる。舞台だけでなく映像のシナリオ、設定なども手掛け、舞台、映画、TVドラマに脚本などにも参加。作家以外の活動としては、遊園地再生事業団の公演に演出助手として参加している。

・谷竜一
1984年福井県生。山口大学教育学部卒。集団:歩行訓練代表。詩人、演劇作家。ありふれたワンアイディアを対話によって精査しルールを設計、シリアスに、あくまで軽やかに作品を答えるべき問題に転化する作風で独特の評価を得ている。近作に『ゲームの終わり』、『不変の価値』(F/T12公募プログラム他)。東京芸術大学大学院芸術環境創造領域在席。スタジオイマイチ登録アーティスト。詩誌『権力の犬』同人。ニコニコ学会β運動会部員。

・萩原雄太
1983年、茨城県生まれ。劇作家・演出家・フリーライター。2007年、かもめマシーンを旗揚げし、社会を「言葉、身体、感覚、イメージを規定するもの」として捉えつつ、社会の中における演劇をテーマとして創作を行う。10年、シアターΧ国際舞台演劇祭にて『かもめ/マシーン』を上演。11年、福島県双葉郡の路上で上演した『福島でゴドーを待ちながら』は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙や、早稲田大学演劇博物館、イタリア・ローマ演劇記念館にて紹介される。12年、ダンサー・振付家である手塚夏子の作品『私的解剖実験6 虚像からの旅立ち』に出演。

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